サステナビリティ報告方針
サステナビリティ報告方針
ニューフレアテクノロジーグループは、「人間尊重を基本として、豊かな価値を創造し、世界の人々の生活・文化に貢献する企業集団をめざすこと」を経営理念に掲げ、ステークホルダーの皆様に正しく理解いただき、信頼いただける企業であり続けるため、さまざまなサステナビリティ活動に取り組んでいます。その中で、社会的要請の高い項目とニューフレアテクノロジーが重要課題とする項目について、誠実に報告します。
サステナビリティ組織
ニューフレアテクノロジーでは、社長をトップに関係部門で構成するサステナビリティ委員会を半期毎に開催し、活動方針を審議・決定します。決定した方針に沿って、各推進委員会で実行計画立案、実行、進捗管理等を行っています。
報告対象組織
株式会社ニューフレアテクノロジー
報告対象期間
2023年4月から2024年3月末の活動を中心に、それ以前と直近の活動を含めて報告します。
報告時期
毎年、6月から7月に報告します。
報告期間内に発生した重大な変更
当報告期間における重大な変更はありません。
参考としたガイドラインなど
サステナビリティ報告に関し、以下のガイドラインを参照しています。
- サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン
- ISO26000
- 国連グローバル・コンパクト
- RBA(旧EICC)行動規範
報告書スタイル
ニューフレアテクノロジーは、ホームページ上でタイムリーなサステナビリティ報告を行ないます。紙メディアによるサステナビリティ報告書は提供しておりません。